2021年04月

こんにちは月空あやかですm(*_ _)m
エイプリルフール企画に付き合ってくれてありがとうございましたm(*_ _)m
今回は花映塚線をご紹介させていただきます。
よろしくお願いしますm(*_ _)m
線形⇒複線
電化方式⇒直流電化1500V
最高速度⇒120km
初期開業⇒1932年
全通⇒1957年
ナンバーリング⇒NK
駅紹介なう!
『NK01』四季市「Shikishi」2021-04-03
直営駅
乗り換え⇒『OT』音城本線『瀬名中央・理世方面』・『NH』平沢本線・『NS』四季港線・興信線
四季市のターミナル駅『中心駅は四季港線中嶋駅』
峰岡県四季市の代表駅でありますが四季の中心部へはすこし程遠いところにあるので県の方からは嫌われている説があるそうです(*゚∀゚)アハア八アッ八ッノヽ~☆ 
しかし乗り換えのターミナルといつ事で乗り換え客は以外にいますね!!
音城線のうち映姫神宮行き快速と特急映姫が映姫神宮方面(平沢線)に向かうため 音城線の1部の列車の分岐駅でもあります!
四季とは峰岡の四季彩る神様四季映姫様のことに由来するそうですよm(*_ _)m
『NK02』宇田川「Udagawa」
2021-04-03 (1)
業務委託駅
※写真の取ったあと写真の東側に中2線から外2線へそれぞれの渡り線が設置されました
2・3番線は音城線の通過線で基本的には通過する列車しかないけど一部がこちら側に停車することがあります。
宇田川の手前にある駅で大手楽器店の
月末楽器の発祥地と言われている駅。 (あやかはピアノが得意だよ(*^^*))
月末楽器はピアノやドラムやベースなどを取り扱うお店で月末国で20店舗展開しているよ
宇田川とは四季地区で数少ない川だけど、宇田川は四季では四季国の豪族の嫁 宇田川お姫様と言われたことに由来します!(・д・。)
『NK03』元岡上宮「Motooka-Kamitsumiya」
2021-04-03 (2)
業務委託駅
乗り換え⇒『OT』音城本線「七岡市・峰岡方面」
花映塚線の分岐駅であることから花映塚線用の専用ホームがある👏(・_・)ヘェーーーーー『1番奥のホームです。』
奥には花映塚線用の留置線があり当駅発着の列車もある。
2・3番線は通過線で基本的には音城線の列車が通過する列車しかないけど一部で使用されていることがあります。(レアケースですいいなぁ(*´✪Δ✪`*))
当駅から音城線と別れて単独区間になります。
『NK04』上映姫口『Kami-Eikrguchi』
2021-04-03 (3)
業務委託駅『早朝・深夜無人駅』
乗り換え 興信線『路面電車』
映姫地区の上側の入口位置するので上映姫口と呼ばれている。
駅周辺は農地と住宅街の混在地域となっている(   ¯꒳¯ )
四季地区の住宅街ということで最近マンションなどが建ち並んでいる『実はそのため2020年から無人駅から業務委託駅に格上げされた((φ(・д・。)ホォホォ』
『NK05』花映塚『Kaeitsuka』
2021-04-03 (5)
直営駅
興信線の車両基地を渡った先にある駅で花映塚地区の中心駅。四季農協センターやみみぽーと花映塚などがある商業の中心部である。
映姫線の摩耶峠駅とは10分程度で乗り換えられて公式の乗り換え駅となります。 この路線で1番利用者が高い駅『音城線共用区間を除くと。』
駅周辺は興信四季検車区や商業地などがあります。
また最近は駅前にマンションが建てられるなど住宅化が進行しています。
花映塚⇒花映塚とは昔、四季の亡くなった人国人たちを埋葬するための詔『花映塚国人お祈りの詔』の発令場所であったことに由来します。『現在は墓に全て移されています。』
『NK06』四季富貫「Shiki-Tominuki」
2021-04-03 (6)
業務委託駅
花映塚地区と映姫神宮地区の間にある四季の狭間の間にある駅のひとつです。 駅周辺は住宅街と農地などですが県立 花映塚高校があるので朝夕は学生でごった返ししますので朝夕はご注意ください‪w
昼間や夜は閑散としています 田舎ですね‪w
『NK07』無縁塚「Muentsuka」
2021-04-03 (7)
無人駅『朝夜派遣駅』
四季の狭間地区にあるもうひとつの駅で花映塚線で唯一の無人駅です(ヽ´ω`)トホホ・・ 
実は四季富貫駅とほぼ近くにありますがこの駅は請願駅として開業した駅なんですよね!『2014年開業 』駅周辺は四季富貫駅とは異なり住宅街となってます。
『NK08』映姫神宮『Eiki-Jingu』
2021-04-03 (8)
直営駅
乗り換え⇒『NH』平沢本線「田井中方面」
花映塚線の終着駅で映姫神宮への最寄りの駅。
平沢県方面に向かう平沢本線とお乗り換えできます(*^^*)
駅周辺は映姫神宮や映姫神宮温泉などがあり。
四季地区の観光名所になっています。
花映塚線と平沢本線とは線路は繋がっていません(´º∀º`)アラマァ『今後繋げる計画があります。
映姫神宮⇒1364年建立で 2つの神宮がある
ひとつは映姫神宮・運神で奥の建物が該当する
これは受験や就活の時や病気で闘ってる人などが祈ると良い効果が現れることで多くの学生さんや病気と闘う人がよく訪れる
もうひとつは映姫神宮・悪祓神で悪いことや反省しなきゃ行けないことをした場合に祈ることで反省の意思が見えるようになりその罪が1割ほど改善されるまた日頃の行いを良くしてここに定期的に祈ることで最大半分程度の罪を改善させてくれるらしい。

2021-04-03 (4)
使用車両
4100系『JR東海 311系』 
平沢本線と共通で運用されている 通常は1編成のが運用入りする
4200系『名鉄 3300系』
当路線の主力車両でこの路線のみの限定運用。元音城地区の空港列車として導入され1部の余剰車が転入してきた。
種別
各駅停車のみが運行されています!
今回はここまでありがとうございましたm(*_ _)m
本当は3月2週目の公開でしたが 音城線のブログの方に時間かかって遅れました。すいませんm(*_ _)m『ねこぐんまには後できつく言っておきます。』

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当ブログをご覧いただきありがとうございますm(*_ _)m
当ブログは音城本線の完成を記念したブログです。
長いので休み時間等にご覧下さい。
注意
・このブログは音城線編の紹介です
・このブログは長いです!
・七岡市まではねこぐんま担当
・七岡市以降は月空あやか担当です、何か女子っぽい事や変な事言うことあります 予めご了承ください
それでもいい方は! ゆっくり見ていってね(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)『ゆっくり実況じゃねーよ』
月末国5大幹線のひとつ、音城本線は
音城県 虹架市から峰岡県を経由し、瀬名県の七野市を結ぶ都市間連絡鉄道幹線である
月末最古の鉄道路線である
3県にまたがる鉄道路線で音城・瀬名地区への都市間連絡輸送や峰岡地区の地域輸送などが主である。
また朝・夜は多くの通勤客と通学客を運ぶ。
昼間は地元民や観光客を運んでいる。
線形→複線、複々線
始発駅→桜乃神宮駅
終点駅→非公開
階級→幹線『都市連絡鉄道』
駅数 現開業地点で75駅

※2023年更新。
現在は七野駅が終点ではありません。
氷川天文台より先は七野線となります。
氷川天文台より先、現在作成中です。

音城県

【OT01】桜乃神宮『Haruno-Jingu』
特急 Otoshiro・Rize 停車駅
2020-12-31 (1)
駅の読み方→はるのじんぐう
直営駅
音城本線の起点駅 駅の近くには永遠亭桜乃神宮の二つの観光施設がある
虹架の観光地の一つである 駅北部に留置線が二本ある
駅周辺は桜乃温泉がある他や竹林が多くあることが特徴 竹林は因幡のうさぎが住んでいるとかないとか。
観光施設案内。
永遠亭→1756年に建立された施設で八意永琳や鈴仙・優曇華院・イナバなどが住んでいる 昔様々な医療をしたと言われている 現在でも八意病院として診察をしている
桜乃神宮→1650年建立 ここは昔妖怪の山の妖怪たちが争ったことにここの住民が怒り 神様を桜乃神宮に収め 喧嘩をやめたと言われてる 現在は初詣や宴会などが行われるほか桜の神粉を配布して最近人気である。

【OT02】八意町『Yagokorocho』
2020-12-04 (1)
駅名の読み方→やごころちょう
業務委託駅『早朝・深夜無人駅』
快速まで停車
八意永琳の住処と呼ばれている地域であることから八意という地名になったと言われている駅である 実際に永琳家はここに現在も住んでいる、
駅周辺昔は田畑ばっかであったが、虹架市の宅地開発が進み、音葉のベッドタウンに生まれ変わった
八意とは前述したことに加え、八意ということは健康に対してとても縁起がいい言葉であるということに由来する。

【OT03】虹架・山中市『Nijika・Yamanakashi』
特急 Otoshiro・Rize 停車駅
2020-12-04 (2)
駅名の読み方→にじか・やまなかし
直営駅 乗り換え『ON』虹架線、興信線
虹架市中心『旧山中市の中心』に位置する駅
山中鉄道博物館なとがある
昔は山中と呼ばれていたが『山の中にある町ということから山中と呼ばれた』2009年に虹架市になったため昔と地名と現在の地名を組み合わせた駅名となった
山中鉄道博物館→2003年に開業した月末国有鉄道が運営の施設で音城地区の車両を展示している

【OT04】竹林橋『Chikurinbashi』
2020-12-04 (3)
駅の読み方→ちくりんばし
業務委託駅
快速まで停車する
手前に見えるのは永遠亭という地域、
永遠亭の周辺に生えてる竹林に昔、橋がかかっていたという伝説 永遠亭幻の橋の名前が竹林橋ということに由来する 駅周辺 西行寺のニュータウンとして最近宅地開発された。

【OT05】虹架神社『Nijika-Jinja』
特急 Otoshiro・Rize 停車駅
2020-12-04 (4)
駅の読み方→にじかじんじゃ
乗り換え→『OY』八坂線
業務委託駅
虹架市の南部に位置する、虹架神社や、温泉地 虹架温泉の最寄り駅である
手前側に虹架留置線がある「主に八坂線」
虹架温泉には 別名 七色虹の湯と呼ばれ、全て巡ると7色の温泉に入ることになるというのも特徴である
虹架神社→1420年建立 参拝することで枳殻剣術をもつ神様が皆に対し身体を守ってくれるという言い伝えがある「本殿は枳殻神宮でそこの関係の寺ある」
【OT06】西行寺『Saigyoji』
特急 Otoshiro・Rize 停車駅
2020-12-04 (5)

駅の読み方→さいぎょうじ
乗り換え→『OF』音府本線・『OY』八坂線・音城新幹線・興信線
直営駅
西行寺市の中心に位置する駅で音城線を所属とする駅で地下に音府線、高架に、八坂線が乗り入れる西行寺の要所である、 音城線はこの駅発着の各停や快速、特快、特急などが多くあるため音城線の運転上の拠点駅でもある、当駅から暮井温泉までは複々線となる、西行寺は2018年に再開発が完了し、西行寺フルンスタワービルなど多くの高層ビルや雑居ビルなどがある、
西行寺とは亡霊の町と言われいる、そのきっかけはこの辺にある 白玉楼に住む 西行寺幽々子が
この地を亡霊の街にしたことに始まり、今でも白玉楼祭のときは魂と生きている人々が楽しんでるなど
幽々子がたくさんのことを生み出したことに尊敬した諏訪子と神奈子が記念として地名にしたことに由来する。また音府線には庭師が多く住む、魂魄という駅もあり。ふたつ合わせて妖々夢の街並みと呼ばれることもあると言われている。

【OT07】住町西行坂『Sumimachi-Saigyosaka』
2020-12-31 (2)
駅の読み方→すみまちさいぎょうさか
乗り換え→『OM』守矢線・興信線
業務委託駅
西行寺の住町に位置する駅 再開発が現在進んでいる「空地が開発している最中」
近くには白玉楼があり幽々子と妖夢の住みかである。
白玉楼→1350年建立 冥界にあるといわれたが実際には西行寺に置いてあった。
別名 西行寺といわれ春になると桜が満開になり桜を見に行く人で人気
になる また食べ物・剣を贈呈すると幽々子もしくは妖夢が感謝状をその場で書いてくれる。

【OT08】紫吹中央『Shibuki-Cyuo』
特急 Otoshiro・Rize 停車駅2020-12-31 (3)
駅の読み方→しぶきちゅおう
乗り換え→『OM』守矢線『TM』音城県営鉄道風見本線・興信線
直営駅
守矢線の終点で音城線の主要駅。
守矢神社や東郷地区を通り黄前方面に行く守矢線はお乗り換えです。
スタードリーム学園の最寄り駅である、一部の快速急行と特急が守矢線方面へ
直通運転をしている
駅周辺は紫吹の中央に位置し、高層マンションや雑居ビル、商業施設などが多くある
紫吹はspicyagehaのブランドの本拠点に位置し、またこの地を拠点とするアイドル 紫吹蘭の地元。
紫吹義経が紫吹の乱で勝利した地でもあることに由来する
spicy ageha→大手ブランド会社の一つ 紫吹蘭などが専属モデルとなっている
スタードリーム学園→音城の私立女子学園 全校生徒450人 スターライト学園とは姉妹校
アイドルのことをアイカツという生徒がいる「音城の元ネタは東方風神録とアイカツですw」

【OT09】星宮町『Hoshimiyamachi』
2020-12-31 (4)
駅の読み方→ほしみやまち
業務委託駅
紫吹南部の星宮地区にに位置する。
大手弁当店 星宮弁当店の本社も本店もここに位置する。 駅周辺はビルや音葉のベッドタウンの他興信線の紫吹検車区などある。
2016年からいちご祭りが開催したことを受けて準急停車駅になった
人気アイドルの星宮いちごの地元でいちご祭りで毎年行われている『いちご祭りという』
いちご祭り→スターライト学園のトップスター星宮いちごの感謝祭の事「いちごの誕生日開催」

【OT10】音葉和神『Otoha-Wagami』
2020-12-31 (5)
駅の読み方→おとはわがみ
乗り換え→『TN』音城県営鉄道河城線
快速まで停車
直営駅
音葉市の最初の駅 和神とは和の神様の事に由来『和神寺はさらに奥にある『県鉄が最寄り』』『駅の近くには金宮寺がある』
駅周辺は音葉の手前であって住宅街と雑居ビルが多くある『和神ベッドタウンという呼び名がある』

【OT11】音葉町『Otohamachi』
特急 Otoshiro・Rize 停車駅
2020-12-31 (6)
駅の読み方→おとはまち
乗り換え→『OG』音城学園線・新幹線・興信線
直営駅
音城県の県庁所在地で音葉市の中心に位置する
駅の北側で留置線がある 音城線専用快速ホームは地下にある「音城学園線快速は高架」
音葉は1864年に音州から地名を変えている「音葉改新と言う」
音葉とは音が奏でる音に葉が飛んでくることを音葉と呼ばれ地名になったことが由来になった。

【OT12】音葉京『Otohakyo』
2020-12-31 (7)
駅の読み方→おとはきょう
業務委託駅
音州宿の中心に位置し駅周辺は歴史的建物があり音葉むかし体験ができる
音葉京は音州から変えた地名でいまの音葉の都に位置することが由来。


【OT13】音葉中華街『Otoha-Chinatown』
特急停車駅「特急 Otoshiro・Rize通過駅」
2020-12-31 (8)
駅の読み方→おとはちゅうかがい
乗り換え 興信線
直営駅
月末国中華街愛好会会長 刻晴が率いる中華街で
月末に8か所ある中華街の一つ
「音城(音葉)・神浜(魔風)・音府(草野)・月末(刻晴)・胡桃(胡桃浜)など」で
音葉中華街の最寄り駅である。

音葉中華街は200店以上の中華専門店があり観光客が多く訪れる
特急が一部停車するが音城線特急は容赦なく通過するので注意
このほかJTぐんまねこの音城本社『音葉ツインタワー』の最寄り駅でもある


【OT14】音葉医療看護大学『Otoha-Iryo-Kango-university』
2020-12-31 (9)
駅の読み方→おとはいりょうかんごだいがく
乗り換え→『K』音葉メトロ暮井線・興信線
直営駅
快速急行停車駅『特急は容赦なしに通過』
月末1の医療難校音葉医療看護大学の最寄り駅。
北には私立重山医療大学もあり 医療大学の町と言われている 音葉市の都市部はこの辺までとなっている
音葉医療看護大学→国立の大学で2004年に開校した
駅の南側の校舎に看護師コース・・医療研究コース・国際医療コース・薬剤師コース・医師コース
駅の北側の校舎に栄養士コース・介護コース
現在1200人程度が通っている 倍率は7.55 偏差値71 音城線の駅では最も開業が遅い駅である「2007年開業駅」

【OT15】音州重山『Onsyu-Shigeyama』
2020-12-31 (10)
駅の読み方→おんしゅうしげやま
乗り換え→興信線
業務委託駅『ぐんまねこ旅客鉄道の管轄』
音葉のニュータウン、重山ニュータウンに位置する
先程までとは違い住宅街に変貌しているのが特徴である この地域は元々農地であったが2004年から音葉近郊住宅事業によってニュータウンになったと言われている
重山はニュータウンされる前にあった小さな山、重山に位置することに由来する
興信線とは共同使用駅で当社管轄。

【OT16】音州丹葉『Onsyu-Tamba』
2020-12-31 (11)
駅の読み方→おんしゅうたんば
業務委託駅『早朝・深夜無人駅』
音葉都市圏の複々線区間では1番利用者が少ない駅である
駅周辺は住宅街しかないことがよくわかる駅である
丹葉→駅を出た橋は丹葉橋という鉄道橋があることから地名になった由来がある

【OT17】音州七色山『Onsyu-Nanairoyama』
2020-12-31 (13)
駅の読み方→おんしゅうなないろやま

乗り換え 興信線
直営駅
巴市にはいって初めての駅で快速停車駅
駅の巴市側に2本の留置線があり各駅停車が使用する
駅周辺は再開発がされて、駅前広場や住宅街が多くなった
七色山とは枳殻県に位置する七色山に由来する

【OT18】音州巴橋 『Onsyu-Tomoehashi』
2020-12-31 (14)
駅の読み方→おんしゅうともえはし

業務委託駅
巴市のオフィス街に位置する駅である。
巴中央体育館などがある。
巴橋とは昔、堀に掛かっていた橋、巴橋に由来する
『以上』

【OT19】巴市『Tomoeshi』
特急 Otoshiro・Rize 停車駅
2020-12-31 (15)
駅名の読み方→ともえし
乗り換え→『KM』枳殻線、『OS』桜春線、『OA』空港線、新幹線、興信線、『K』音葉メトロ暮井線
直営駅
巴市の中心に位置する駅 JTの駅は奥の高架駅
下りが2階で、上りが3階が特徴である
駅周辺は高層ビルからタワーなどがあり現在でも巴を代表とするシンボルの一つである
またJTにおける音城線の拠点駅でありたくさんの路線が乗り入れるまたこの駅から先は直通先の路線へ行く列車「主に枳殻線や空港線」があるため本数は減る。
巴タワー→巴市の代表のタワー施設 1967年開業、巴のシンボルとして今でも人気がある
巴紅城→巴市の洋風建築で立てられた城、1498年建立 2008年から一般公開が始まった施設 レイス・スカーレットの妹、ヘルス・スカーレットの住処となっていた模様である

【OT20】岩野山『Iwanoyama』
2020-12-31 (16)
駅名の読み方→いわのやま
直営駅
音城線側の駅舎が手前で奥にあるのは枳殻線の岩野山駅です
巴市の繁華街に位置する
岩野山とは今の巴近郊のハイキングコースに認定されている山、岩野山地区へのアクセス駅でもあることに由来する

OT21】新暮井『Shin-Kurei』
2020-12-31 (17)
駅名の読み方→しんくれい
業務委託駅
上り、下りで改札が異なり、間違えやすい
改札外の地下連絡通路で連絡する
また音城線唯一の請願駅である。
巴市中心から少し離れただけなのに駅周辺は住宅街程度しかない。

【OT22】暮井温泉『Kurei-Onsen』
特急 Otoshiro・Rize 停車駅
2020-12-31 (18)
駅名の読み方→くれいおんせん
乗り換え→『K』音葉メトロ暮井線、興信線
直営駅
巴市暮井地区に位置し、暮井温泉の最寄り駅
また音城線各駅停車の1部はこの駅より暮井線に直通している
暮井温泉1650年に湧き出た温泉で岩野宿の温泉地と言われている 水浜だけが湧き出た温泉がここに流れている、
湯の種類としては
水浜の恩恵を受けた 青薔薇の湯や地元の銭湯みたいな感じな庶民の湯なとが楽しめる
また日帰り温泉も可能であり多くの観光客が訪れる
この駅から音城線は瀬名県二葉市まで複線に戻るため本数が減る 各駅停車は当駅で系統分離となる他準急はこの先各駅に止まる

【OT23】霧雨『Kirisame』
2020-12-31 (19)
駅名の読み方→きりさめ
直営駅
大手道具屋 霧雨屋の発祥地である霧雨地区の最寄り駅で霧雨区の中心部に位置する 駅周辺は 霧雨ユーロピアンタワーや霧洋城などがある他、月末に3箇所ある魔法地区の1つでもある『魔法、明堂院、霧雨の3つ』またマスタースパークという技の発祥地で霧雨魔理沙の地元でもあり 霧雨魔法店という魔法専門の店を経営している。

 【OT24】音浜峠『Otohamatoge』
2020-12-31 (20)
駅名の読み方→おとはまとうげ
終日無人駅
音城本線の中で5箇所しかない無人駅のひとつ『終日無人駅は音浜峠、音城米田、瑞風、北七岡、四季口』対岸には興信線の駅があるが橋がないため乗り換え駅となってない
なお駅の周りは山だからけである『実際に資材範囲をつけています』

駅周辺農地がではじめた他は少しの住宅街しかない
北部は渓谷の峠 音浜峠区間となる、音城線で2番目に線形が悪い区間で制限90キロ程度しか出せない
この渓谷と峠の区間を合わせた区間を水浜峠と呼ぶ。

【OT25】音城山Otoshiroyama』
2020-12-31 (21)
駅名の読み方→おとしろやま
無人駅『朝夜派遣駅 』
水浜峠を抜けた先にあり、水浜の入口に位置する
駅周辺は住宅街などになっている
快速停車駅であったが2021年度より月末直通と七野直通の音城快速が通過『映姫神宮直通の音城快速は停車維持(一部停車)』となった。

【OT26】水浜大路『Mizuhama-Oji』
2020-12-31 (22)
駅名の読み方→みずはまおおじ
業務委託駅
目の前の道が水浜大路である
水浜地域の端に位置する 北部は水浜アクアポート地域へのアクセスや水浜の競技場など言った町となってるが南部は農地と小規模な住宅街となっている
水浜大路は2015年に水浜アクアポート地区が完成したと同時に開通したストリートである
水浜大路は元々西水浜駅であった ストリート完成に伴い2015年に現在の駅名に改名した。

【OT27】水浜港『Mizuhamaminato』
特急停車駅『特急Otoshiro・映姫・Rize通過駅』
2020-12-31 (23)
駅名の読み方→みずはまみなと
乗り換え→『OK』亀城線『興信線側にホームあり』、興信線
亀城線は興信線管轄の無人駅 音城線は高架駅で直営駅
水浜港のに位置する駅、亀城線は地上ホームに発着するが興信線との共用使用駅で無人駅、興信線の管轄となってる『音城線とは采空で接続するためこの駅からの接続は出来ない』奥側の高架駅の退避可能な駅が音城線の駅で直営駅となっている
奥には水浜港があり最寄駅となっている
特急停車駅であるが音城線特急は通過駅となるため要注意である
【OT28】音城海峡大橋
『Otoshiro-Kaikyo-O-hashi』
2020-12-31 (24)
駅名の読み方→おとしほかいきょうおおはし
乗り換え⇒興信線
直営駅
鉄道道路併用橋の音城海峡大橋を抜けた先にある駅
駅周辺で上田神宮や上田ツーブルータワー・水浜船の博物館などの観光施設があり、最近再開発が行われた
上田神宮⇒1345年建立 上田春次郎が月詠宗の人あり昔八九寺『黄前県』に祀られた神様をこの上田神宮へ移動しまた祀られた神宮である 上田厄除大師とか言われており初詣では大混雑する
上田ツーブルータワー⇒2015年建立 河城建設が設計した新しい水浜のシンボルである 音城に2箇所あるツインタワーである『もうひとつは音葉市にある音葉ツインタワー』
水浜船の博物館⇒2017年に開業した舟に関わる歴史博物館である 主に昔からの船の歴史から現代まで展示されている

【OT29】音城温泉『Otoshiro-Onsen』
特急 Otoshiro・Rize 停車駅
2020-12-31 (25)
駅名の読み方→おとしろおんせん
音城線の拠点駅のひとつである
音城県の有名な温泉地
音城温泉の最寄り駅で多くの観光客が訪れる
音城温泉⇒1250年に奥名護山から湧き出た温泉地である 高級老舗旅館から豪華ホテルまで様々な温泉施設がある 主な湯として
源泉湯に赤い薔薇のもと入れて匂いも楽しめる 聖羅の湯や
奥名護山のそのままの白青い湯である蒼冬の湯などが楽しめる

【OT30】藍崎浜『Ranzakihama』
2020-12-31 (26)
駅名の読み方→らんざきはま
音城市藍崎浜地区に位置する 有名人の別荘や高級ホテルシップホテル藍咲浜『2014年開業』や灯台などがある
がそれ以外は綺麗に並んだ農地になっている
またこの辺のみ海はとても綺麗で有名である。
快速急行までが止まる。

【OT31】采空『Ayazora』
特急停車駅『Otoshiro・映姫・Rizeは通過駅』
2020-12-31 (27)
駅の読み方→あやぞら
乗り換え⇒『OK』亀城線
音城市采空地区に位置する 采空ホテルが近くにある
駅周辺は農地た住宅街の他 奥には興信線の車両基地がある
特急停車駅であるが音城線特急は通過のため注意

【OT32】音城彩華『Otoshiro-Saika
2020-12-31 (28)
駅名の読み方→おとしろさいか
乗り換え⇒月末興信鐵道
業務委託駅『早朝・夜間無人駅』
音城市の彩華地区に位置する駅で駅周辺で音城川と山地に挟まれた米田谷というエリアにある
彩華とは駅周辺にある綺麗な花畑が彩華花畑と呼ばれたことに由来する。

【OT33】音城米田『Otoshiro-Komeda』
2020-12-31 (29)
駅名の読み方→おとしろこめだ
終日無人駅
興信線の貨物駅の近くにある駅、駅周辺に米が栽培されていることから米田と呼ばれている『この他に谷の名前が米田である』音城市民病院の最寄り駅で昼間は利用があるが通勤客はまばらで朝夜はほぼ居ない、そのまめ利用者が少ないことから終日無人駅となっている『音城線の音城県内の駅では最も利用者が少ない『利用者はは1000人以下』』

【OT34】音城『Otoshiro』
特急 Otoshiro・Rize 停車駅
2020-12-31 (30)
駅名の読み方→おとしろ
乗り換え→『OJ』二重線、月末興信鐵道、音城新幹線、日向急行
直営駅
旧音城国の都で音城市の中心に位置する、
音城線や音城県の由来にもなった、音城は2018年に再開発がされた
音城線の各駅停車は基本当駅止まりで峰岡方面一部を除きほぼ各停が走らないため峰岡まで、快速が各駅に止まる、準急は当駅止まり、特別快速は当駅から二重線に直通する
駅周辺は音城の中心街や市役所などがある
音城⇒音城風太郎がこの地を治めてた時に城で和楽器が音を奏でた城という意味で音城になったことが由来とされている、

峰岡県

【OT35】峰岡川『Mineokagawa』
2021-01-23 (1)
駅名の読み方→みねおかがわ
業務委託駅(早朝・深夜無人駅)
峰岡峠を抜けて川を渡った先にある駅で峰岡市の市街地にある
各停が皆無なので快速停車駅
峰岡谷温泉郷の最寄り駅であるが特急は止まらない
峰岡谷温泉郷⇒1200年に湧き出た温泉で峰岡岳から湧き出てる温泉である
主な湯として 峰岡の湯は茜色の湯となっており
神経などにだいぶ効果がある峰岡あかねの湯などがある
【OT36】峰岡『Mineoka』
特急 Otoshiro・映姫・Rize 停車駅
特急 みねおか、映姫 発着駅
2021-01-23 (2)
駅の読み方⇒みねおか
乗り換え⇒【Nn】峰鉄本線、興信線・音城新幹線
直営駅
峰岡県中心地での県庁所在地(県庁は峰鉄線沿いにある)(しかし峰岡では3番目に多い町であるが)
特急のうち四季港方面と田井中方面へ向かう列車や七岡市方面の各停の始発駅となる。
駅は中心部から少し離れたところに位置する(中心地は峰鉄の県庁・市役所前駅)ため利用者はあまり多くない。【興信線の利用の方が多い。】
OT37】北峰岡『Kita-Mineoka』
2021-01-23 (3)
駅名の読み方→きたみねおか
業務委託駅
峰岡中央病院への最寄り駅で昼間時間の利用が多い
駅周辺以外農地と小規模な住宅街となっている以外特に何も無い『普通ということです。』
【OT38】五宮『Itsumiya』
特急 Otoshro・映姫・Rize 停車駅
2021-01-23 (4)
駅名の読み方→いつみや
直営駅
四季国の任期を始める時に訪れるという言い伝えがある
五宮神社の最寄り駅であり、駅周辺は旅館やホテルがある他、商店街や住宅街などがある
五宮神社⇒1450年に建立された神社
峰岡の旧国 四季の人々が任期に入る前に訪れた神社である(このことを四季仕事始めの詔という説がある)
四季国の任期が5年だっためこの神社で5年間分祈り仕事すれば生き延びるだろうという言い伝えから五宮(いつみや)と呼ばれた
【OT39】瑞風『Zuihuu』
2021-01-23 (5)
駅名の読み方→ずいふう
終日無人駅
瑞風地区に駅がなかっため地元が請願した駅である
駅周辺はのうちの他に多数の住宅しかないため
利用者は峰岡地区の音城線では最も利用者が少ない
基本的に通学客が多い。
瑞風⇒この地域に風がよく飛ぶがこのことを瑞風と呼ぶらしいが詳細は不明だそうです
【OT40】七空『Shichizora』2021-01-23 (6)
駅名読み方→しちぞら
業務委託駅(早朝・深夜無人駅)
七空町の中心駅である
峰岡と七岡の海峡(七岡海峡)の前にある駅
駅の上部にある線路は音城線となっている
(大型船が通るため60mの高さにあります)
駅には留置線がある他・待避可能駅で橋が不通になることがあるために折り返し可能となってます
駅周辺は山がち地形で駅は奥側にある
2021-01-23 (7)
こちらが七岡大橋(鉄道道路併用橋)
これは3代目(2004年)で初代は1899年、2代目は1931年開通
七岡と峰岡を結ぶ重要な橋です
【OT41】七岡問屋町『Nanaoka-Tonyamachi』
2021-01-23 (8)
駅名の読み方→ななおかとんやまち
業務委託駅
七岡市に入って最初の駅、問屋町とは七岡問屋というのが由来です
七岡市の住宅街に位置し、駅周辺は以外賑わってます
七岡問屋は1400年時代に多く栄えたと言われております
奥にはレンガ橋の音城線が見えます
【OT42】閻魔町『Enmamachi』
2021-01-23 (9)
駅名の読み方→えんままち
乗り換え⇒『NN』七岡線(閻魔神宮方面)

七岡市の閻魔地区に位置します
駅周辺は最近開業した、七岡閻魔スポーツセンターがあり、開催時には沢山のお客様でごった返す
また、七岡ツインズタワーの最寄り駅でもありますか残念ながら最寄りは興信線が最寄り
【OT43】七岡市『Nanaokashi』
特急 Otoshro・映姫・Rize停車駅
2021-01-23 (10)
駅の読み方⇒ななおかし
乗り換え⇒『TM』音城県営鉄道河城線・興信線・『NN』七岡線(七岡みなと方面)
直営駅(県営との共用でぐんまねこ旅客鉄道の管轄)
七岡市の中心駅で音城線の拠点駅で音城線の運行形態が大きく変わります
当駅で音城方面からのセイラライナーと瀬名方面からの新快速が終着駅となります(各停の設定が映姫が浜まで無いため快速も当駅から映姫が浜まで各停となる)
音城県営鉄道の河城線とは駅を共用しています
駅周辺はビルや市役所などがあり、行政の中心部になっています。
七岡は七岡慶喜が七岡の商業を増やそうとして株仲間達を誘い発展させた街と言われているようです。
ねこぐんまの音城本線の紹介はここまでとなります
『後半』月空あやか編
【OT44】北七岡『Kita-Nanaoka』
2021-02-23 (1)
駅の読み方→きたななおか
終日無人駅
七岡の北側にある駅で七岡駅の留置線の傍に置いてある駅らしい
駅周辺は住宅しかないから無人駅となってしまってる(*^^*)
【OT45】七岡山『Nanaokayama』
2021-02-23 (2)
駅の読み方→ななおかやま
無人駅(朝夜有人駅)
七岡山地区にある駅で七岡市からある意味ループしてきた(ある意味有名かもしれない『あやか的に』)、四季大橋の前にある駅である 駅周辺は住宅街程度しかないが学生が比較的多くいるため朝夜は有人駅となるんだって!(*˘ ˘*)
【OT46】四季口『Shikiguchi』
2021-02-23 (4)
駅の読み方→しきぐち
終日無人駅
四季エリアに入って最初の駅四季大橋という長い橋を渡った先にあるよ∑(๑ºдº๑)!!、四季の入口に位置することに由来だそうで、駅周辺は農地が残っているところがあるがなんか最近になって、峰鉄不動産と三軒屋不動産とかの企業によって共同開発により住宅が多くなったから四季地区のベッドタウンになったね(ノ*ˇ∀ˇ)ノおぉ♪
【OT47】映姫が浜『Eikigahama』
特急 Otoshiro・映姫・Rize 停車駅
2021-02-23 (5)
駅の読み方→えいきがはま
乗り換え⇒『NE』映姫線
特急停車駅!!
音城線の四季側の中核駅で駅周辺は住宅街と商業地が混在している 1部の各駅停車が折り返しをする(この駅から瀬名方面には各駅停車が走るよ(*^^*))
映姫が浜とは四季国の豪族たちの極楽の浜という言い伝えがあってここ周辺にあったことに由来するよ!
【OT48】元岡上宮『Motooka-kamitsumiya』
2021-02-23 (6)
駅の読み方→もとおかかみつみや
乗り換え⇒『NK』花映塚線
業務委託駅
各駅停車のみしか止まらない駅としては比較的大きな駅、花映塚線の分岐駅であることから花映塚線用の専用ホームがあるらしい(笑)
ちなみに奥には花映塚線用の留置線がある、
2・3番線は通過線で基本的には通過する列車しかないけど花映塚線方面の直通列車が来た時に使われることがあるらしいよ(レアケースですいいなぁ(*´✪Δ✪`*))
【OT49】宇田川『Udagawa』
2021-02-23 (7)
駅の読み方→うだがわ
業務委託駅
※写真の取ったあと写真の東側に中2線から外2線へそれぞれの渡り線が設置されました
2・3番線は通過線で基本的には通過する列車しかないけど花映塚線方面の直通列車が来た時に使われることがあるらしいよ(レアケースですいいなぁ(*´✪Δ✪`*))←使い回しごめんなさいm(*_ _)m

宇田川の手前にある駅で大手楽器店の
月末楽器の発祥地と言われている! (あやかはピアノが得意だよ(*^^*))
月末楽器はピアノやドラムやベースなどを取り扱うお店で月末国で20店舗展開しているよ
宇田川とは四季地区で数少ない川だけど、宇田川は四季では四季国の豪族の嫁 宇田川お姫様と言われたことに由来します!(・д・。)
※元ネタは宇田川あこ・巴ではない。
【OT50】四季市『Shikishi』
特急 Otoshiro・映姫・Rize 停車駅
特急 映姫 分岐駅
2021-02-23 (8)
駅の読み方→しきし
り換え『NS』四季港線、『NH』平沢本線、興信線
直営駅
峰岡県四季市の代表駅でありますが四季の中心部へはすこし程遠いところにあるので県の方からは嫌われている説があるそうです(*゚∀゚)アハア八アッ八ッノヽ~☆ 
しかし乗り換えのターミナルといつ事で乗り換え客は以外にいますね!!
音城線のうち映姫神宮行き快速と特急映姫が映姫神宮方面(平沢線)に向かうため 音城線の1部の列車の分岐駅でもあります!
四季とは峰岡の四季彩る神様四季映姫様のことに由来するそうですよm(*_ _)m


【OT51】桃津山『Momotsuyama』
2021-02-23 (9)
駅の読み方⇒ももつやま
業務委託駅
乗り換え⇒『HH』平沢本線
四季市の桃津山に位置する。
駅周辺は住宅街となっている(*^^*)
それしかないね‪w‪w
近くの川は宇田川です。
【OT52】瀬名口『Senaguchi』
2021-02-23 (10)

駅の読み方⇒せなぐち
無人駅『朝夜派遣駅』
瀬名県の峰岡県の県境に位置するから瀬名口と名付けられたよ‪(*^^*)
駅周辺は住宅街と谷に囲まれた狭い地域にある。
音城線の中の通常の無人駅では最も利用者が少ない、四季市駅の留置線が当駅の先のトンネルににある

瀬名県

【OT53】瀬名峡温泉『Senakyo-onsen』
特急 otoshiro・Rize停車駅
2021-03-08
駅の読み方⇒せなきょうおんせん
直営駅
瀬名県に入って最初の駅。
瀬名県の2つしかない温泉地で瀬名県の代表温泉地 瀬名渓谷にある温泉地で
都市部の瀬名地区では数少ない自然静かな町であるので瀬名の静か町とと言われている(?ω?)
日帰り温泉も多いほか、この地域のご当地飯
瀬名炊き込みご飯がとても有名である。『宿では提供されるほど』→食べてみたいなぁ(*^^*)
対岸は興信の不動産が販売してる瀬名渓谷団地である
また歩いて30分には山と山に囲まれた秘湯の奥瀬名温泉もある。
瀬名峡温泉⇒1250年に湧き出た温泉で瀬名地区の身を潜めるところの温泉地として地域限定で開いていた、1850年に解放した以来多くの観光客に人気となっている。
潜めたということで瀬名潜伏の湯が有名『効果は美肌や筋肉痛や肩こり、しこりに効果がある』この他に熱湯好きな人達にはたまらない瀬名谷の谷間の湯『44度の湯』がある
奥瀬名温泉ではさらに豪華の黄金色の湯『効果は美肌など沢山』もある。 またたくさんの湯めぐりを楽しむことが出来て日帰り温泉もよく行われているため途中下車して行く人も多い
【OT54】秋和山『Akiwayama』
2021-03-08 (1)
駅の読み方→あきわやま
瀬名地区のベッドタウンのひとつで
二葉市郊外にいちするよ(゚▽ ( ゚▽゚ ) ▽゚)
奥には瀬名支社の車両基地 瀬名車両センター二葉派出所があり二葉市止まりの各駅停車が留置するところとして使われているよ.....✍(・∀・*)
瀬名のベッドタウンでは1番山の狭間にあるから夏とかは虫取りに来る児童さん達がよく来ます。
【OT55】二葉市『Hutabashi』
特急 Otoshiro・Rize停車駅
2021-03-08 (2)
駅の読み方→ふたばし
直営駅
乗り換え→月末興信鐵道・新幹線『新二葉市駅』
二葉市の中心部に位置し、音城線の瀬名側の拠点駅で当駅から瀬名坂山寺神宮まで再び複々線となるが
音城地区とは異なり緩行線と急行線に別れて走行する形の複々線となる🤔💡
駅周辺は住宅街と農地の混合の町となっていて瀬名県周辺としては小規模な街となっている『二葉市の繁華街は瀬名みなと駅周辺ある。
特急が通過してもいいレベルらしい要望を受けて特急停車駅となっている。
しかし再開発が現在行われているため今後の発展に期待です(*^^*)

【OT56】白露町『Shiratsuyumachi』
2021-03-08 (3)
駅の読み方→しらつゆまち
業務委託駅『早朝・深夜無人駅』
二葉市近郊の農地と住宅が混在した地域『二葉農地地域』に位置している。
瀬名の複々線区間では最も利用者が少ない:;((°ө°));:
近くには白露団地などがある
白露とは白い露の雨が降ったという言い伝えから来たらしい説が由来だが実際には不明( ˘•ω•˘ ).。oஇ
【OT57】都野が原『Miyakonogahara』
2021-03-08 (4)
駅の読み方→みやこのがはら
業務委託駅
二葉市の観光地、都野が原の戦いがあった最寄り駅である(*^^*)
音城道の都野が原宿があった地域の近くで戦いが行われたのが都野が原の戦いで『実は一揆があった『大名の都野太郎と幕府の戦いである』
都野が原城は都野太郎が弓矢で敗北し、倒れた所に建てられたと言わている『都野太郎はその後治療を受けて復活したらしい』そして現在は都野が原和風公園という名で観光地化されただって!!
都野が原はそれに由来する
都野が原宿では都野とうふが有名で瀬名地区の豆腐として月末全国販売されているほど人気の豆腐生産地である『ちなみにすごくおいしいです』
【OT58】瀬名軍艦工業大学『Sena-wirp-university』
2021-03-08 (5)
駅の読み方→せなぐんかんこうぎょうだいがく
直営駅
乗り換え→『SG』白鷺本線・月末興信鐵道・『SRM』瀬名鉄道本線
月末で4箇所しかない 軍艦向けの大学の一つである。国立瀬名軍艦大学の最寄り駅 快速ホームは待避が可能である(*^^*) この地域から瀬名地区の本格的な住宅・オフィス街などが立て始める 言わば瀬名都市の入口に位置する(*^^*) 駅周辺は 月見地区の中心部となっている。 白鷺線は興信を挟んでの乗り換えとなっており 地下の連絡通路で接続している『興信との乗り換え改札がある』
瀬名軍艦工業大学→瀬名県にある国立大学で軍艦向けの大学 偏差値55 
学部は 造船学部・戦艦軍艦歴史学部・軍専門学部・工務学部などがあり、軍艦造成や歴史・軍艦に乗るためには軍の所属が必要であるため 軍になるための軍専門の学部などがある 
【OT59】瀬名軍艦工業前『Sena-wirp-kogyomae』
2021-03-08 (6)
駅の読み方⇒せなぐんかんこうぎょうまえ
直営駅
乗り換え⇒興信線、『SS』瀬名線『TT』月末本線
瀬名の軍艦造船所である国管理の瀬名軍艦工業前の最寄り駅に位置する 瀬名線や月末線の乗り換え駅で『瀬名線と月末線のホームは地下にある』
各駅停車は当駅止まりの列車があり近くに瀬名車両センター月見派出所がある『10両×4本収納可能』
瀬名軍艦工業⇒1910年に国が建設した戦艦の造船所として開設、1950年に軍に引き渡されている。
現在は大型客船の製造や軍艦の造成・改造を行っているように見てる笑(*^^*)
【OT60】初音公園『Hatsune-Park』
2021-03-08 (7)
駅の読み方⇒はつねこうえん
業務委託駅
快速線は地下区間で通過中(*^^*)
各駅停車のみが停車する駅で写真にはないけど
手前側に初音遊園公園があることに由来するよ!
それ以外は住宅街が多い印象で反対側には駅前広場がある程度かな?
初音遊園公園⇒2001年開園。 瀬名地区の遊園地のひとつとして開業しました ギミックがあるアトラクションがあるとして有名になっています
【OT61】桃宮『Momomiya』
2021-03-08 (8)
駅の読み方⇒ももみや
直営駅
乗り換え⇒月末興信鐵道
桃宮市の中心部に位置する駅で音城線は地下にあります(*^^*)
駅周辺は桃宮市の中心部にあって、ビル群が多くあり。企業の本社が多くあるみたいですへぇー(゚A゚)桃宮の中心ですが特急は容赦なく通過するので
快速急行以下の種別でお越しくださいm(*_ _)m
桃宮とは?
桃宮は1450年頃  桃宮詔の盆踊りが開催されたことに由来します『現在でも8月にはイベントが行われています『桃宮祭として』』
【OT62】桃宮歌劇学苑『Momomiya-kageki-Gakuen』
2021-03-08 (9)
駅の読み方⇒ももみやかげきがくえん 
業務委託駅
1956年に開校した歌劇者向けのために創設された学校の私立桃宮歌劇学苑『高等学校』の最寄駅として開業しました(*^^*)
各駅停車のみが停車『またもや快速系統は地下で通過』する朝夜は多くの学生で賑わう他、桃宮体育館や桃宮アリーナなどがありイベント時には大混雑する。゚(゚^∀^゚)゚。ギャハハ!『アホなことしかしませんな』
【OT63】桃宮八潮 『Momomiya-Yashiro』
2021-03-08 (10)
駅の読み方⇒ももみややしお
業務委託駅
桃宮市の郊外にある住宅街。八潮地区に位置する駅で各駅停車のみが停車する『またかよ』
住宅街であるがマンションや雑居ビルもあるし農地もあるからいろいろとある(   ˙ỏ˙  )wao!!
【OT64】東野山『Tounoyama』
2021-03-08 (11)
駅の読み方⇒とうのやま
業務委託駅
瀬名市広町区に位置する。 
桃宮八潮駅とは異なり 先程に加えて団地がでてきて雑居ビルが無くなった程度であるが住みたい街ランキングでは上位を占めている『3位だったはずです』クワシケハシリマセン
【OT65】宇佐見街道『Usami-kaido』
2021-03-08 (12)
駅の読み方⇒うさみかいどう
業務委託駅
快速線は退避可能で快速電車も停車する駅。
広町市の宇佐見地区に位置する、住宅街でも中で比較的多くの住宅街があり広町に近い事から大規模な住宅街に変貌したらしい 駅の横を走る道を宇佐見街道の呼び、この辺が丁度真ん中にあることに由来する(*^^*)
【OT66】広町『Hiromachi』
特急 Otoshiro・Rize 停車駅
2021-03-08 (14)
駅の読み方⇒ひろまち
直営駅
乗り換え⇒月末興信鐵道
瀬名市の広町区中心部に位置する駅で地下駅です
駅周辺は雑居ビルやマンションや広町総合運動場があります(´☆ω☆`)ナルホドネ!
広町は瀬名地区の再開発地域のひとつで2013年から再開発事業により2020年に完成しました
大きな広場が出来たりもして明るい広町をイメージをしているそうです
広町とは 水墨画科の古塚 広町がこの地域にたくさんの作品を残して、広町水墨画展として展示してたそれが現在まで水墨画科の人達がし続けていることが由来となった(*^^*)
【OT67】時雨『Shigure』
2021-03-08 (13)
駅の読み方⇒しぐれ
業務委託駅
時雨タワーの最寄り駅で地下駅です
駅周辺は瀬名地区のビル群や瀬名アウトレットモールや高層マンションも少しながらある 
興信線との間には時雨ストリートが広がっている
噴水や桜が見れるので散歩でも人気でもある
時雨タワー⇒1975年開業 赤いタワーが特徴で瀬名のシンボルのひとつ 戦艦が見れることに人気が集まった 展望レストランが予約が取れないほど人気である
【OT68】村雨城『Murasame-castle』
2021-03-08 (15)
駅の読み方⇒むらさめじょう
直営駅
村雨城の最寄り駅で音城道の村雨宿の最寄り
坂山国の中心に位置していたことろで『国府があったところ』で瀬名国は貿易の盛んであっため貿易する場所でもある
村雨とは村雨渋郎という人がその国府の一番偉い人であることに由来する。
村雨城⇒
1150年建立。 村雨家が代々守ってきた城で現在は瀬名市が管理している。 城では最古のお城と言われていて再建でもない『耐震工事をしてある』という特徴があって和風ファンや歴史の好きな方には多く訪れている有名な観光名所である。 月末和風建築ランキング第1位である(*^^*)
【OT69】瀬名中央『Sena-cyuo』
特急 Otoshiro・Rize停車駅『Rize分岐駅』
2021-03-08 (16)
駅の読み方⇒せなちゅうおう
直営駅
乗り換え⇒『TT』月末本線・新幹線・月末興信鐵道・『SMA』瀬名鉄道本線・『KT』月急本線
瀬名県の県庁所在地『奥の2つの高層ビルが県庁でたる』で瀬名県最大の都市、瀬名市の中心部 月末地方の港町として発展し、現在に至る 開港130周年を迎えた 駅周辺は瀬名みんなの広場や瀬名バスターミナル・商業地・瀬名展示場や雑居ビル群がある
月末線と音城線は快速ホーム『退避可能』に限り、当駅で繋がっていることから直通列車を運行している
音城快速『ティッピー』と月末方面の快速急行と特急Rizeが当駅から月末本線の快速線『カーブしてトンネルに入るやつが快速線』に入り理世方面に向かうため七野方面は優等の本数が若干減る。
また各駅停車の一部が当駅発着で奥には留置線がある
【OT70】坂山京『Sakayamakyo』
特急 Otoshiro 停車駅
2021-03-08 (17)
駅の読み方⇒さかやまきょう
直営駅
乗り換え⇒『SMA』瀬名鉄道本線・『SMT』瀬名鉄道月浜線・月末興信鐵道
瀬名市の都。坂山京の跡地に位置する、手前の複線2つは月末本線である『1番奥は興信線』
沿線は坂山オフィス街やマンション街がある。
坂山とは昔の京。坂山京が由来となった。
【OT71】真城町 『Mashiromachi』
2021-03-08 (18)
駅の読み方⇒ましろまち
直営駅
住宅街とオフィス街がある駅で瀬名最大の商店街 真城商店街がある 働く場所・買い物する場所・住む場所が全て揃っていることから住みたい街ランキング第1位を獲得した。
真城町とは本の町と言われている。100年前にこの地域に住んでた小説家、真城神樹『書物賞の受賞した』がここに生きていた証という事が由来になった。
【OT72】月ノ森学園『Tsukinomori-Gakuen』
2021-03-08 (19)
駅名の読み方→つきのもりがくえん
業務委託駅
瀬名県の名門女子高 月ノ森学園高等学校への最寄り駅として開業した駅で月ノ森学園の最寄り駅でもある。 通学のため通学時間帯だけ音城快速『ひな』が停車する他は各駅停車のみが停車する。駅周辺は瀬名市の郊外の住宅街となっている
月ノ森学園⇒1987年創設。瀬名の名門女子高校として特に音楽学校であることが有名な学校である。偏差値普通科53、音楽科58。様々なカタチで授業を行うのが特徴である、普通科と音楽科がある。
この学園の主な卒業生として、音楽系の八代瑠唯や倉田ましろの他、当社月末本社運輸部所属の弓浜璃奈などが卒業した学校でもある。
【OT73】倉田『Kurata』
2021-03-08 (20)
駅名の読み方→くらた
業務委託駅
快速線と各駅停車線の間には当社の車両基地、瀬名車両センターがある駅『音城線の車両基地です』
各駅停車のみが停車する駅(*^^*)
駅周辺は住宅街と小規模な農地の混在地域となっています。
【OT74】瀬名坂山寺神宮『Sena-Sakayamadera-Jingu』
特急 Otoshiro 停車駅
2021-03-08 (21)
駅名の読み方→せなさかやまでらじんぐう
直営駅
坂山宗総本山、瀬名坂山寺神宮の最寄り駅で音城線の瀬名地区複々線の末端である。この駅から七野までは複線に戻るまた、各駅停車がほとんど折り返しとなるため、快速は当駅より七野方面は各駅停車になる。音城線の運転上の拠点駅で快速線系統も変わっており 二葉市発着の区間快速が当駅止まりとなる。
駅周辺は坂山宗の総本山の瀬名坂山寺神宮や瀬名南部地区の商業地区となっている。
瀬名坂山寺神宮⇒1584年建立。 月末の宗教のひとつ 坂山宗の総本山である、坂山宗は阿弥陀仏をたとえており、阿弥陀仏が月詠(月末の昔の呼び方)を発展させる宗教だと言う意味がある 毎年1回の坂山祭が大人気である。

【OT75・SC01】氷川天文台『Hikawa-Tenmondai』
特急 Otoshiro・?? 停車駅
2021-03-08 (22)
駅名の読み方→ひかわてんもんだい
業務委託駅
乗り換え⇒『OT』音城本線(月末方面)
※2023年現在 七野方面の線形を変更しております。
国立氷川天文台の最寄り駅。駅周辺は氷川天文台『手前側』の他、氷川スターホテルなどがあり、天文に関わるものは全てこの地域で全て知ることが出来る
氷川天文台⇒国が2005年に立てた天文観測場である。一般公開も行われていて人気がある。
宇宙の状況などもここで行われている。
ここの天文台の主は天文研究家の氷川日菜という人らしい
【SC02】紗夜町『Sayamachi』
2021-03-08 (23)
駅名の読み方→さよまち
無人駅『朝夜派遣駅』
乗り換え⇒『SMA』瀬名鉄道本線
氷川天文台の丘を降りたところにある駅で駅周辺は住宅街となっている この辺は弓道の始まりの地と言われており、毎年7月氷川弓道大会が行われている。
紗夜とは昔、弓道大会で有名な友月紗夜がこの地域に住んでいたことに由来する。
天文学者の氷川日菜の姉の氷川紗夜も弓道大会で有名な人である。
朝夜のみの派遣駅だが大会時は有人駅となる
【SC03】日菜町『Hinamachi』
特急 Otoshiro・チノ 停車駅
2021-03-08 (24)
駅名の読み方→ひなまち
直営駅
瀬名県氷川市の中心部に位置する駅。行政や瀬名県立国技館などがある瀬名県瀬名地区南部の最大の町である。氷川市は氷川天文台があることから天文の町と言われている。退避可能駅で特急停車駅。 七野までの最後の待避駅である。
【SC04】月都京町口『Tsukito-kyomachiguchi』
2021-03-08 (25)
駅名の読み方→つきときょうまちぐち
業務委託駅
乗り換え⇒『N』七電七野本線『京町駅』
京町神宮と京町映画村の最寄駅『実際には七電京町神宮・映画村駅が最寄り駅』である。音城道の京町宿『途中区間では最後の宿場町』の近くにある駅。
観光のため、特急以外の全ての種別が止まる。へぇー(゚A゚)
駅周辺は京町神宮通りやその周りにある京町宿・京町公園などといった、南京町地区と雑居ビルが多くある北京町地区に別れている。
七電七野本線との乗換駅だが乗り換えには10分程度かかる。
京町神宮⇒1458年建立。月都の任務初めと終わりに来るところである。神に無事に仕事を始めました・終わりましたよと言い伝えに来る月都の伝統 月都言い伝えの詔を行う場所だった 現在も入社と定年退職の時に訪れると良いと言われている。
京町映画村⇒2004年開業、和風映画のひとつ 月都任務の詔の舞台にもなったところである。映画家の人たちがよく訪れると言われている。 ちなみに月末の映画祭はここで行われる。
【SC05】月浜シーサイド『Tsukihama-seaside』
2021-03-08 (26)
駅名の読み方→つきはましーさいど
業務委託駅
乗り換え⇒『SS』瀬名線
月浜の新都心で事実上七野の新都心
月浜シーサイドに位置する駅です(*^^*)
2018年に再開発が行われて駅周辺は広場などが整備された 奥には春学院池『最寄りは瀬名線や七電春学院池駅』があり観光名所になっている。、この他瀬名動物園や瀬名赤レンガ倉庫などもこの辺にある。 特急以外の全ての種別が停車する(*^^*) 再開発前は南月浜という地名であったが再開発されて月浜シーサイドという名になった『駅も同時に改名されました。』









【SC06】七野『Shichino』
特急 Otoshiro 発着駅
2021-03-08 (27)
駅名の読み方→しちの
直営駅
乗り換え⇒『N』七電七野本線

音城本線の支線に当たる、七野線の終着駅
駅周辺は七野ベイサイド呼ばれる地域である埋立地。(((o(* ˙-˙ *)o)))
七野市の中心部に位置し、七野ユーロピアンパークやシチノキャッスル、しちのゆうえんちなどがある 観光名所の他市役所や高層マンションがある他は人気カフェ、ふみカフェ『店長は有名カフェ店員の光吉 史華氏』がある。
駅は初めてとなる斜めに2つ頭端式ホームを置く新しい方法で設置した。(*^^*)
音城道の終点でもある。
七野とは医師の、三井風太郎が八意永琳との関係があり、この地域を拠点にした。その時瀬名地方の平原とここからよく見える虹の色7色。それを組み合わせたのが七野であることに由来する。 
実はこの駅はねこぐんまが通ってた塾の先生の名前から取った駅名【許可済み】でカフェ巡りが好きだったりなどの特徴があることからねこぐんま曰くその人の趣味等を取り入れたそうだ。(感謝の印として)
七野ユーロピアンパーク⇒2014年開業。 七野の新たなシンボルとして注目を浴びている。西洋のものを取り入れており、様々な食・イベントを楽しめることから人気である

ふみカフェ⇒2015年開業。様々なコーヒーから抹茶系・タピオカとかも色々と飲めるということで女性に大人気!!

『種別一覧』
音城線には

特急『Otoshiro』・『???』・『映姫』『limited express』
通勤特急『ましろ』『commuter limited express』
快速急行『Rabbit express』
新快速『New rabbit』
急行『express』
セイラライナー『Seira liner』
特別快速『special rabbit』
快速『rabbit』
準急『semi express』
各駅停車『local』
10種別が運行中。続きを読む

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